うなぎのお話 | 仙台のうなぎ(鰻)の名店【和寮真木】

うなぎは、身体によいと昔から伝えられてきました。

和寮真木のうなぎについて

平安時代の「万葉集」大伴家持の句に「石麻呂に 吾れもの申す夏やせに よしといふものぞ むなぎ(鰻)とりた召せ」と伝われています。

大伴家持が吉田連老という人に贈った歌のようで、吉田連老が夏やせしたことに大伴家持がそれを笑い、うなぎを食べろと奨めている歌だそうです。

数多くの句や絵の中に登場していることからも、今も昔もうなぎが身体に良いことは変わらないようです。

栄養価の高い魚です。

ビタミン類は、もちろんのこと脂質、たんぱく質、カルシウムを豊富に含む栄養価の非常に高い魚と言えます。

特にビタミンAにいたっては、うなぎ100グラムで1日分が摂取できる程で肝に多く含まれています。

サケと逆の、川で育ち海で産卵するうなぎ。

うなぎは、河川で5年〜15年活した後、秋になると海に下り、マリアナ諸島西沖で産卵すると言われております。

卵からレプトセファルス幼生(仔魚)になり、海流にのって北上し、シラスウナギ(稚魚)になって沿岸に流れつくそうです。

不思議な魚でシラスウナギになるまでの餌や淡水域で育った親鰻がどの道筋で産卵場所へ回帰するのか解明されてない謎の多い魚です。

シラスウナギ(稚魚)を捕獲して、養殖池やタンクで飼育するのが養殖うなぎです。